西園勝秀 中道改革連合・衆議院議員(比例東海ブロック) 中道改革連合

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929件の記事があります

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  • 活動報告

    2026.07.17
    国旗損壊罪は本当に必要だったのでしょうか
    本日、「国旗損壊罪」を創設する法案が参議院本会議で可決・成立しました。しかし、私はこの法律には賛成できません。

    第一に、立法事実がありません。

    これまで自己所有の国旗を損壊したことによって、社会秩序が大きく乱れたという事例は確認されておらず、新たな処罰規定を設ける必要性は示されていません。

    第二に、法律の内容が極めて不明確です。

    他人が所有する国旗を損壊した場合は、従来から器物損壊罪で処罰できます。今回の法律が対象とするのは、基本的に自己所有の国旗の損壊です。

    しかし、どのような行為が処罰対象となるのか、その境界は曖昧です。例えば、公共の場で持参した国旗を引き裂いたり、燃やしたり、切り刻んだりする行為は処罰の対象となる一方、古くなった国旗を処分するために屋外で焼却する行為は処罰の対象とはされません。

    さらに、法案提出者が国会で示した事例を見ても、何が適法で何が違法なのか、なお判然としません。このように処罰範囲が曖昧な法律は、法治国家において望ましい姿とは言えません。

    筑波大学の大石和彦教授は、「許される行為と許さ...

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  • 活動報告

    2026.07.16
    国民が望む選挙制度は?
    7月15日、「政治改革の柱として衆議院選挙制度の抜本改革を実現する超党派議員連盟 第9回総会」が開かれ、全党・全会派の有志が集まり、活発な議論が行われました。

    総会では、今年2月に行われた第51回衆議院議員総選挙の投票率が56.25%にとどまり、G20で選挙を実施した17か国中、最下位のロシアに次いで16位という低水準であったことが報告されました。

    投票率の低下は、選挙制度そのものに対する国民の信頼とも無関係ではありません。有権者の政治参加を取り戻すためには、衆議院選挙制度の抜本的な見直しが必要であるとの認識は、参加者の間で共有されたと思います。

    一方で、各論に入ると意見の集約は容易ではありません。中選挙区制と小選挙区比例代表並立制の双方を経験されたベテラン議員からは、それぞれの制度の長所と短所について、実体験に基づく大変示唆に富んだご意見がありました。

    衆議院選挙制度については、与野党協議会において9月を目途に結論を得ることとされています。

    投票率を高め、国民の政治参加を促すためには、どのような選挙制度が望ましいのでしょうか。政党を重視する制度がよいの...

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  • 活動報告

    2026.07.15
    JICA議員連盟交流会
    本日、JICA議員連盟のメンバーとJICA職員との交流会が開催され、各部署における最新の取組状況について、約1時間にわたり説明を受けました。

    私は議員になる前、国土交通省からJICA(旧JBICを含む)へ3度出向した経験があり、当時の同僚とも再会することができ、大変有意義な時間となりました。

    お話を伺う中で、ルワンダの治安が大きく改善していることを知り、大変嬉しく思いました。アフリカの他の国々においても、紛争が終結し平和が定着することで、JICAによる支援の可能性がさらに広がり、貧困問題の解決や持続的な発展につながることを期待しています。

    また、JICA研修で来日した各国の研修員との人的ネットワークを大切に育んでいることを知り、大変心強く感じました。日本の経済的な存在感が相対的に低下する中にあっても、こうした人的交流は、日本への理解と信頼を世界に広げる貴重な財産であり、日本の国際的なプレゼンス向上にも大きく寄与するものと確信しています。

    今後もJICAの活動への理解を深め、その取組をしっかりと応援してまいります。

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    2026.07.14
    医療的ケア児支援法改正案 衆議院通過
    本日、「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の一部を改正する法律案」が、全会一致で衆議院を通過しました。

    この法案は、医療的ケア児が18歳を超えた後も、切れ目なく必要な支援を受けられるようにするための極めて重要な法案です。

    これまで超党派の議員連盟で何度も議論を重ね、関係者の皆様のご尽力によって、ようやくここまでたどり着くことができました。

    引き続き、医療的ケア児とそのご家族が安心して暮らせる社会、そして誰一人取り残さない「包摂社会」の実現に向け、全力で取り組んでまいります。

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  • クマ被害を防ぐ科学的な個体数管理等について質問
    7月14日の衆議院環境委員会において、「クマ被害を防ぐ科学的な個体数管理」等について質問しました。

    https://youtu.be/NXGTKCvLlIs?si=2MXgm8WFWMs2Pb9B

    https://youtube.com/shorts/WHn4an4Cftk?si=i89eEYElH7uvD_SW
    議事録
    第221回国会 衆議院 環境委員会 第14号 令和8年7月14日

    西園委員 中道改革連合の西園勝秀です。
    本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
    先日、環境委員会で、大阪府堺市にある、現在国内で唯一稼働している国産SAFの製造施設を視察してまいりました。現場の皆様の熱意と高い技術力に感銘を受ける一方、二〇三〇年の政府目標の達成には、なお大きな課題があることを実感をいたしました。
    この施設のSAF生産量は、年間約三万キロリットルです。一方、本邦エアラインの年間の航空燃料使用量は約一千万キロリットルに上り、政府は二〇三〇年までにその一〇%をSAFへ置き換える目標を掲げています。その実現には、国産SAFの生産能力の拡大を一層加速させる必要があります。
    政府は、今後、新たな製造施設を順次稼働させ、年間約百十三万キロリット...

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    2026.07.14
    伊豆湘南道路建設期成同盟会
    7月13日、熱海市役所で開催された「伊豆湘南道路建設期成同盟会」に出席しました。

    神奈川県西部と静岡県東部を結ぶ約30km区間は、箱根峠を越える国道1号と、海岸線を走る国道135号によって結ばれています。

    しかし、熱海、湯河原、真鶴、小田原といった観光地を結ぶルートであるため、観光シーズンには深刻な交通渋滞が発生しています。

    また、国道1号は令和6年2月の大雪で通行止めとなり、国道135号も平成30年の台風12号による高波や、令和3年の熱海市伊豆山地区土石流災害によって寸断されるなど、地域住民の日常生活や経済活動に大きな影響を及ぼしました。

    観光振興はもとより、災害時の代替ルートを確保するためにも、伊豆湘南道路の整備は極めて重要です。一日も早い実現に向け、全力で応援してまいります。

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  • 活動報告

    2026.07.13
    清水マリーンフェスティバル
    7月12日、毎年恒例の「清水マリーンフェスティバル」が開催され、盛月ひろみ県議とともに来賓としてお招きいただきました。

    三保内浜で行われた「清水羽衣レガッタ」には9チームが参加し、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。

    マリンスポーツを愛する清水の伝統が、これからも次の世代へと受け継がれていくことを願っています。

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    2026.07.12
    皇室典範の改正について
    7月10日、衆議院本会議において「皇室典範等の一部を改正する法律案」が賛成多数で可決され、参議院へ送付されました。中道改革連合は賛成の立場を取り、私も賛成票を投じました。

    「なぜ賛成したのか」というご質問を数多くいただきましたので、私の考えをお伝えいたします。

    私が判断の拠り所としたのは、日本国憲法第1条です。

    憲法第1条は、天皇の地位について「主権の存する日本国民の総意に基く」と定めています。皇位継承をはじめとする皇室制度もまた、主権者である国民の理解と納得の上に成り立つものでなければなりません。

    私は、国民の代表である国会議員には、国民の思いに真摯に向き合い、その意思を立法に反映させる責任があると考えています。

    戦後、日本国憲法の施行により、「象徴」としての天皇の在り方が確立されました。また、側室制度の廃止や11宮家の皇籍離脱を経て、現在の皇室制度が築かれました。さらに、現行の皇室典範では、女性皇族は婚姻に伴い皇籍を離脱されることとされています。

    そのような中でお生まれになられた愛子内親王殿下は、幼少の頃から皇室の一員としてお...

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    2026.07.11
    公明党静岡県本部幹事会
    本日、月例の公明党静岡県本部幹事会が開催され、来年春の統一地方選挙に向けて、公認が決定した4名の現職静岡県議会議員に対し、上田勇県代表から公認証書が手渡されました。

    【富士市】 早川いく子(6期)
    【静岡市葵区】 山本あきひこ(1期)
    【静岡市駿河区】 牧野まさし(2期)
    【静岡市清水区】 盛月ひろみ(4期)

    また、既に沼津市選挙区で公認が決定している新人の新妻ひでき前参議院議員とともに、全員の完勝を目指し、私も全力で応援してまいります。

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    2026.07.10
    被爆体験を語り継ぐ会
    7月9日、日本原水爆被害者団体協議会の濱住治郎事務局長、児玉三智子次長、濱中紀子次長、和田征子次長から、超党派の国会議員を対象に、被爆体験をお話しいただきました。

    被爆者の平均年齢は86歳を超え、被爆の実相を自らの言葉で語り継ぐことのできる方々は年々少なくなっています。だからこそ、国会議員一人ひとりが被爆の実相を正しく理解し、その教訓を次の世代へとつないでいく責任があると改めて感じました。

    「何としても核兵器をこの世からなくしたい」

    その一念で、命ある限り語り続けようとされる被爆者の皆様の魂の叫びに、胸が熱くなりました。

    そして、最後に語られた

    「私たちの活動が水泡に帰すようなことがないようにしてください」

    というお言葉は、すべての国会議員が襟を正して受け止めるべき重い訴えです。

    唯一の戦争被爆国である日本が、いまだ核兵器禁止条約を批准していない現状を、改めて真摯に見つめ直さなければならないと強く感じました。

    核のない世界の実現に、全力を尽くしてまいります。

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