病床の母を見舞う
2025.07.27 08:49(6か月前) 活動報告 |西園勝秀
大腿骨を複雑骨折し入院中の母を見舞ってまいりました。国会閉会後も都議選、参院選と続き、なかなか病院に足を運べませんでしたが、ようやく母の顔を見ることができ、安堵しました。
私たち家族は、私が小学校5年生まで、家賃無料のトタン屋根の雨漏りする倉庫の一角を間借りして暮らしていました。同級生からは「乞食がうつる」と言われ、石を投げつけられるような陰湿ないじめも受けました。そんな私を、どんな時も優しく包み込んでくれたのが母でした。
お菓子を買う余裕もなく、おやつはいつも母手作りのスイトンでした。小麦粉をこねて茹で、砂糖醤油をまぶしただけの素朴なものですが、私にとっては世界一のおやつでした。今でも、あの時のスイトン以上においしいものはないと断言できます。
幼い頃、母から言われ、今も胸に刻んでいる言葉があります。
「どんなに貧乏だと言われても、心の貧しい人間にだけはなるな。人間の価値は、信頼の数で決まる。」
いま日本では、貧富の差が拡大し、「親ガチャ」という言葉に象徴されるように、生まれ育ちがその人の一生を左右するかのような風潮すらあります。私は、こうした社会の流れを断ち切りたいと強く願っています。
人の価値は、決して財産や家柄で決まるものではありません。また、それを肯定する社会にしてもいけません。今この瞬間、生活が苦しく、明日に希望が持てないという方の未来に光を灯すことこそ、政治家の使命です。
すべての人をあたたかく照らす「太陽のマーク」を掲げる公明党の一員として、一人に寄り添う政治を貫いてまいります。

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