貧困家庭の子どもを守る
2025.08.08 15:45(1年前) 活動報告 |西園勝秀
本日、「子ども貧困対策推進議員連盟」の一員として、公益財団法人あすのば、認定特定非営利活動法人キッズドア、特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンの皆様とともに、
「災害級の暑さと物価・米価格高騰で命の危機に直面する低所得家庭の子どもの安全対策を求める緊急要望」を、こども家庭庁の三原じゅん子特命担当大臣に手交いたしました。
経済的に困窮するひとり親家庭では、4割が昼食を食べられず、3割が毎日シャワーを浴びられないという深刻な実態があります。
困窮子育て世帯を対象としたアンケートには、次のような切実な声が寄せられました。
・物価高で給与は上がらず、とにかく食費にお金をまわせないので食べる物がなくて困っています。現金給付を望んでいます。毎日お金の事が頭から離れないので、生きるのがとてもつらいです。
・収入は変わらないのに、物価ばかりが上がっていて買えない、払えない人間は餓死しろとでも言われているようです。
・生活の為にも働かなければと焦れば焦るほど、自死遺族として夫が生きていたら…と考えることが増えてしまい、生活の苦しさも重なり、自身もまたより悪化していく悪循環の中で、身近に頼れる人もおらず、生きているのがしんどい、死にたいとしか思えません。
・将来の年金より今食べる分が欲しいです。子供は1日1食の日が増えて痩せています。
・お小遣いを1ヶ月300円をあげたいがあげられない状況です。
・お小遣いがないことで馬鹿にされたり、本人が傷ついていることがある。同級生から「貧乏」と言われており、友達のお母さんから一緒に遊ばないようにと言われていると子供から聞いた。
・お友達はいつもお菓子を買いながら遊んだり飲み物をコンビニなどで買っている様子があるけど、うちは水筒に麦茶を持たせているので、買いに行くときは誘われなくなり、公園で待っている姿を見た時辛くなった。
これらの声を読み、胸が締めつけられ、涙が止まりませんでした。子どもたちには何の責任もありません。
未来を担う尊い命を守るため、今こそ政治が支援の手を差し伸べるべきです。そしてこれは、党派の垣根を超えて、全議員が真剣に向き合うべき課題です。
政府に対し、一刻も早く子ども達に支援が行き届くよう強く求めてまいります。

活動報告
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私の主張
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国会質問
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