御礼と決意 ー平和憲法を守る責任
2026.02.09 12:12(2か月前) 活動報告 |西園勝秀
この度の衆議院選挙において、中道改革連合をご支援くださったすべての皆様に、心より厚く御礼を申し上げます。
一方で、小選挙区で戦った多くの同志が議席を得ることができず、本当に断腸の思いです。ともに街頭に立ち、ともに中道の理念を語り抜いた同志の方々の悔しさを思うと胸が潰れるような思いです。
1月に結成された中道改革連合は、「生活者ファースト」と「日本の平和を守る」という理念を掲げ、党派の枠を超えた新しい政治の形に挑戦してまいりました。解散から投票日までわずか16日間という、戦後最短の厳冬・超短期決戦の中、献身的に支えてくださった皆様に、改めて深く感謝申し上げます。
今回の選挙結果により、自民党は憲法改正に必要な3分の2の議席を得ました。この現実を、私は極めて重く受け止めています。日本国憲法、とりわけ平和憲法の理念は、戦後日本が世界に向けて発してきた最も重要なメッセージです。唯一の戦争被爆国として、力によらず対話と協調によって平和を築くという姿勢は、国際社会への約束でもあります。この理念を違えることは、世界に誤ったメッセージを発信することになりかねません。
だからこそ今、野党第一党としての責任は、これまで以上に重くなっています。私は、平和憲法の理念を守り抜くため、国会の場で真正面から論陣を張り続ける決意です。拙速な改憲や、軍事力を前提とした国家像に対しては、断固として歯止めをかけてまいります。
結党から日が浅く、「中道改革」という新しい選択肢を有権者の皆様に十分ご理解いただく事が難しかったのは否めません。それでもなお、この厳しい戦いの中で希望を託してくださった皆様が確かにおられます。その期待こそが、私の原動力です。
この度の結果を受け多くの皆様から「分裂しないで!」「中道の理念をもっと広げて欲しい!」「中道を育てて!」と本当に多くのお声を頂戴しました。
中道の火は、ここで消してはなりません。この議席は、私個人のものではなく、生活者の声であり、平和を願う国民の意思そのものです。
「中道の潮流」「政界再編のうねり」を確かなものとする戦いは、これからが本番です。
国民の生活と日本の平和を守り抜くため、全力を尽くしてまいります。

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