静岡大学からの切実なご要望
2026.10.19 18:03(5日前) 活動報告私の主張 |西園勝秀
本日、静岡大学の日詰学長から、国立大学運営費交付金の削減によって大学運営が圧迫されている深刻な現状についてご報告を受け、改善に向けたご要望をいただきました。
学生実験室には空調設備がなく、扇風機で暑さをしのいでいるほか、配管の老朽化によって赤水が発生するなど、教育・研究環境の悪化が深刻な状況にあることを伺いました。
国立大学では、外部資金の獲得が求められる一方、運営費交付金は長期的に削減されてきました。しかし、短期間で成果を上げることが難しい基礎研究は、国による安定的な財政支援がなければ継続することが困難です。
大学は、次代を担う人材を育成するとともに、新たなイノベーションを生み出す、日本の未来を支える重要な拠点です。大学への投資は、まさに日本の将来への投資であり、その充実は我が国の国力を大きく左右します。
教育・研究環境の改善と基礎研究の充実に向けて、2027年度予算における国立大学運営費交付金の拡充を、政府に強く求めてまいります。

活動報告
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