3党合同環境部会
2026.07.01 18:54(4か月前) 活動報告 |西園勝秀
本日、中道、立憲、公明の3党合同環境部会が開催され、東京大学大気海洋研究所教授であり、極端気象アトリビューションセンター共同代表の渡部雅浩先生から、「地球温暖化と極端気象」と題してご講演をいただきました。
講演では、日本の2025年の猛暑は平年より2.36度高く、2023年、2024年の夏を上回る暑さであったことが報告されました。また、人間活動が気候システムの温暖化と広範かつ急速な気候変化をもたらしてきたことは疑う余地がないことを、さまざまなデータに基づいて示されました。
一方、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズが実施した「気候変動に関する意識調査」では、「酷暑や異常気象の原因を知っていますか」という問いに対し、「知っている」と回答した方は26.2%にとどまったとの紹介もありました。
世界では、人間活動と地球温暖化の因果関係を否定する発言も見られます。そのような中だからこそ、科学的根拠に基づく正しい情報を広く発信し、一人ひとりの理解を深めていくことの重要性を改めて実感しました。

活動報告
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