津波の発生メカニズム
2025.07.30 20:22(1年前) 活動報告 |西園勝秀
本日8時25分頃、ロシア極東・カムチャツカ半島沖で発生した巨大地震により、半島沿岸の一部では3〜4メートルの津波が観測されました。この津波は日本にも到達し、岩手県・久慈港では午後1時52分に1メートル30センチの津波が観測されるなど、引き続き警戒が必要です。
津波は風によって起きる波(風波)とは異なり、そのエネルギーは地球の裏側にまで到達するほど強大です。たとえば、1960年5月23日にチリ南部で発生したマグニチュード9.5の地震では、津波が平均時速750kmで太平洋を横断し、約22時間半後に日本に到達。三陸海岸では8メートルを超える津波が観測されました。
令和6年能登半島地震においても津波が確認されています。現地で被害調査を行った早稲田大学の有川太郎教授に、昨年7月、津波の被害状況や津波の発生メカニズムについて伺っております。ぜひご覧ください。
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